제로 팩토리얼 #03 : 포스타입 포스트


ハオの心臓は生まれた時から壊れていた。

超音波検査で自分の子供に異常があることがわかったが、母親は出産を強行した。おそらく、その時から父親との確執が生まれていたのだろうということを、ある程度大きくなってから理解した。

韓国に来たのは九歳の秋だった。 もちろんそれまでずっと病床にいたわけではなく、病院と学校を行き来しながら治療を受けていた。状態が悪化し、治療法を探し回った母親は、韓国行きを決心した。入院費、治療費、そして外国での生活費まで莫大なお金が必要であったが、それなりに裕福な家庭事情のおかげで、小児心臓疾患界のトップという韓国の大病院に入院した。

そこでソンハンビンと出会った。

「君は何歳?」

クリスマスを間近に控え、患者たちのために用意された演奏会を見るために病院のロビーに座っていたハオに、誰かが声をかけた。

ふと振り返ると、顔は白く、髪は黒く、ほっぺたの赤いちびっ子が立っていた。子供用のセットアップスーツを着て、凛とした姿で見下ろす瞳が眩しい。

いきなりタメ口で年齢を確認する同年代の男の子らしい覇気に、ハオもタメ口で答えた。

「君は何歳なの?」

「八歳。」

「僕は九歳。」