제로 팩토리얼 #04 : 포스타입 포스트


期末試験と同時に始まった梅雨は、試験が終わっても続いた。雨は予告もなく降り注ぎ、突然止んだ。ソンハンビンのように身勝手だった。気持ちがすっきりしたため、勉強だけに集中することができ、成績が上がった。高校に入って以来、自己最高点だった。

期末試験の準備を理由に休んでいた数学の家庭教師がある日。ハンビンの誕生日以来だった。再び訪れるのは気まずく感じた。もうすっかり過去のことだが、見えない濃密な熱気が残っているであろう寝室が気になった。

一日中降っていた雨は、下校時間になると更に降り出した。雨が降ることには良い部分もあった。傘を広げるとハンビンと密着する必要がないという点だ。教室でも隣の席で、昼食も一緒に食べるが、ハオはそれなりに適度な距離を保とうとしていた。ハンビンはハオの思うままに従った。

「今日の家庭教師、ヒョンの家でやろう。」

校門の前で車を待っていると、ハンビンが突然言った。雨が降っているので運転手を呼んだと言っていたが、急に話を変えた。ハオが沈黙し、雨粒が傘を叩く音が二人の間を駆け巡る。ハンビンが詰め寄った。

十八歳、高一になって一学期がほぼ終わった頃、ハンビンが学校の前にやって来た。 ヒョン、一流大学行きたいって? この学校じゃ無理だよ。 ハンビンはハオのニーズを正確に把握していた。脅迫と説得が成功した。

何より、この間、ハンビンに会いたくてたまらなかった。 身体が離れれば心も離れるなんて、そんなの嘘だ。 会わなければ忘れられるという虚しい信仰は叶わなかった。心臓が痛くてもそばに居られる方がずっといいのではないか。 錯覚は甘く、人は同じ過ちを繰り返す。

ジャンハオはソンハンビンに敵わない。ハオはハンビンを追うようにゼベ高に転校した。処理は簡単だった。ハンビンがどうやって説得したのか分からないが、校長先生が動いたので、署名を数回するだけで名門私立高校の一員になれた。それでも家のことだけは譲らなかった。保証金で受け取ったお金も必ず返すと決めた以上、ハンビンの家に戻るはないだろう。ハンビンは不満をこぼしたが、同じ学校に通うことで譲歩した。